お電話でのお問い合わせはこちら
フリーダイアル: 0120-932-776
TEL: 052-565-6510
(平日10:00-18:00 )
自分らしく最期を迎えるための「終末期医療」と「看取りの費用」

人生の最期をどのように迎えるか、そしてそ
れをどう支えるかは、誰しもが直面する大切
なテーマです。
今回は、病気や老衰により余命が限られた際
に行われる「終末期医療(ターミナルケア)」
の概要と、場所ごとの特徴や費用の目安につ
いて分かりやすく解説します。

自分らしく最期を迎えるための
「終末期医療」と「看取りの費用」
【終末期医療(ターミナルケア)の概要と3つのケア】
終末期医療とは、病気や老衰で余命が限られ
た人が、身体的・精神的な苦痛を緩和し、Q
OL(生活の質)を維持したまま最期を迎える
ための医療行為です。
単なる延命を目的とするのではなく、患者が
「自分らしく」最期を迎えることを重視しま
す。
そのため、アプローチする領域は多岐にわた
ります。
【身体的ケア(苦痛の緩和と日常のサポート)】
終末期における最優先事項の一つは、体に受
ける苦痛を限界まで取り除くことです。
- 緩和ケアによる痛みの軽減: 病気による
痛みや息苦しさをコントロールします。 - 日常生活の支援: 栄養管理をはじめ、入
浴、排泄、着替えなど、本人の尊厳を守る
ためのケアを行います。
精神的ケア(心への寄り添い)
死が近づくことへの不安や恐怖は、計り知れ
ないものがあります。
- 感情面のサポート: 患者が抱える孤独感
や恐怖心を受け止め、少しでも穏やかな
気持ちで過ごせるよう、心理的な対話や
ケアを行います。
社会的ケア(家族への支援と手続きのサポート)
終末期医療の対象は、患者本人だけではあり
ません。
- 家族のストレス軽減: 看取りに向き合う
家族が抱える不安や介護疲れを軽減する
ための支援を行います。 - 経済的な情報提供: 福祉制度の案内や、
各種手続きのサポートを通して、現実的
な不安を解消します。
看取り方の選択肢と
費用の目安
看取りの場所は、大きく分けて「自宅」「介
護施設」「病院」の3つの選択肢があります。
かかる費用は医療費・介護費・生活費で構成
されますが、保険適用や国の制度を利用する
ことで、自己負担を一定に抑えることが可能
です。
💡 知っておきたい費用を抑える制度
看取りにかかる費用には医療保険や介
護保険が適用されるため、「高額療養
費制度」により、実際の負担は自己負
担限度額までに抑えられます。
さらに、マイナ保険証を利用すれば、
事前の申請(限度額適用認定証の取得)
をしていなくても、窓口での支払いを
自動的に自己負担限度額までに抑える
ことができます。
【住み慣れた我が家で迎える「自宅」】
特徴: 住み慣れた環境で、大切な家族と一
緒にリラックスして最期の時間を過ごせます。
一方で、24時間体制で看るための家族への身
体的・精神的な負担が大きくなる側面もあり
ます。
費用の目安: 医療費・介護費の自己負担は
1割〜3割。
その他費用を含めると、月額6万〜13万円程
度が一般的な目安となり、他の選択肢に比べ
て比較的費用を抑えやすいのが特徴です。
【プロに任せて安心できる「介護施設」】
特徴: 専門スタッフが24時間体制でケアを行
うため、家族の負担が大幅に軽減され、患者
も安心して過ごせます。
費用の目安: 施設の種類によって大きく異な
ります。
毎月の施設利用料に加えて「看取り介護加算」
が発生し、特別養護老人ホーム(特養)など
では10万円前後、民間施設では15万円〜30万
円が目安です。
【万全の医療体制がある「病院」】
特徴: 医師や看護師が常にいるため、病状
の急変時にも迅速に対応してもらえます。
緩和ケア病棟などは手厚いケアを受けられる
分、費用が高めになりやすい傾向があります。
費用の目安: 医療費自体は高額療養費の上限
までとなりますが、それとは別に食事代や差
額ベッド代(個室・少人数部屋の料金)が発
生するため注意が必要です。

家計の管理や資産運用、住宅ローン、
保険のことなど、
生活やお金に関することは、なんでも
お気軽にご相談ください!

****
本資料は資産運用の参考となる知識構築を目的と
しており、投資勧誘を目的として作成したもの
ではありません 。
投資に関する最終決断に関してはご自身のご判断で
行ってください。なお記載あるデータおよび表現等の
欠落・誤謬につきまして、当社は責任を負いかね
ますのでご了承ください。
****
